今日から新学期ですね。
娘は今日から年中になります。
つい先日まで赤ちゃんだったような気がしていたのに、
あと2年で小学校かと思うと本当に早いです。
そして2月にZ会の資料請求をし、お試し教材をやってみたところ
娘が「やりたい!」というので4月から申し込みをしていた
Z会の教材がついに届きました!!←ずっしりしてました(笑)
資料請求のおためし内容については、こちらに詳しく書いてあります。
3月から目覚ましで自分で早起きはできるようになっているので、
ついに新学期からは朝勉強をスタートしてみようと思います。
(正直、私が続かなそうで怖いですが。。。w)
Z会年中コース4月号の届いた教材
封筒の中にはこれだけのものが入っていました。
多分、最初なので色々多く入っていると思いますが。
平日は、かんがえるちからワークの準備号からまずは始めてみようと思っています。
それからかんがえるちからワークの年中4月号に入っていくつもりですが、
ひらがなだいすきワークと提出課題もあるので、1ヶ月みっちりかかりそうな気がしますw
ペアゼット(体験学習みたいなの)は、料理とかフィールドワーク的なのもあるので
週末に(旦那に任せて)こなそうと思っています。
親が準備すること
とりあえず「年中スタートブック」、「ひらがな学習の進め方」
それから教材の中身に一通り目を通し、全体のボリュームと難易度を確認しました。
それから鉛筆削りwww
これは少し前に申し込みをしたらついてきたものです。
鉛筆が握りやすくなっているのと、正しい持ち方が身につきやすい形状になっているようです。芯は4Bなので子供の握力や筆圧でも書きやすそうですね。
なんだか鉛筆を削っていたら、懐かしい気持ちになってきました。
小学校に行くと、毎日鉛筆削ってましたよね。
鉛筆を突っ込むと自動で削ってくれる鉛筆削りにすごく憧れていて、
買ってもらえた時は削りまくってましたwwww
話がそれましたが、鉛筆って大人になると使わないので
削った時の匂いとかすごく懐かしかったです!
通信教育は親が大変?(笑)
いきなり最初から怖じ気づいてますが。。。(笑)
年齢的にも親が一緒に取り組まなければいけないのは必須で、
子供というよりも親がしっかり習慣づけないと大変ですね、これは。
でも教材自体は自信をつけさせたり楽しんで取り組めるように作成されていて、
決して難しいレベルではないです。
なので、勉強の習慣をつける、机に向かう習慣をつけることを目標に
まずは1年頑張ってみようと思います。
Z会の家庭学習一日目
今朝はいつもより15分早く起きて、かんがえるちからワークを3ページやりました!!←できた!!!
課題は楽しく、簡単なものなので娘も楽しそうにやっていました。
そして、まだまだやりたそうな所で、
「続きはまた明日の朝頑張ろう!」
っておしまいにしてます。←これ大事!!
この継続がちゃんと続けばいいですよね。
まとめ
先日、同年代の他のお母さんと話をしたのですが、
結構4歳で習い事を始める子供って多いですよね。
ただ、去年コロナがあった影響で、いろんな教室がオンラインになったり
少人数になったりして習い事をしていないお子さんが結構いました。
そうなるとやっぱり通信教育を始めている人が多いので、
うちの子供の世代はもしかしたら通信制の習い事をする子が多いのかも知れません。
私自身は、塾とかにも行かずに学生時代を過ごし、
受験とか大変でしたが、自分なりに過去問を見て研究したり、
勉強計画を立てたり、苦手克服をしたり…すごく勉強になることが多かったので
(但し、情報量や対策、トータル的に考えて確実に受験のプロがいる
予備校や塾には叶わないし、お金を払って効率よく学ぶメリットは理解しています)
他のお母さんと励まし合ってまずは1年頑張ってみようと思います。