毎朝、娘と朝勉強をしているのですが、
足し算を教えている時に、
「あれ?足し算って英語でなんていうんだっけ?」
と忘れていたので、調べました(笑)
たし算 英語でなんて言う?
調べてみるといくつか表現がありました。
一般的に使われる「たし算」は
たし算 = addition
やや数学的?な表現なのか、イメージは加算?
たし算 = summation
口語的表現として
たし算 = tot ←totalの短縮語
があるそうです。
旦那に確認した所、通常使うのは、Additionで問題なさそうです。
たし算 英語で数式の読み方は?
次に計算式を英語でなんていうかですが、
5+2=7
Five plus two equals seven.
ポイントは equals と S がついていること。
よく知っている equal は「等しい」や「同一」、「公平」などと云った
形容詞の用法ですが、この場合は動詞として使われています。
Five plus two equals seven.
↑ 下線の部分が三人称単数ということです。
他にも
5+2=7
The sum of five and two is seven.
という言い方も。
名詞の summation と連動した、こちらの方が何となくカタイイメージですね。
たし算の問題 英語で何という?
「7たす4は??」
のような会話の中で使うシチュエーションでは、
If you add 7 to 4, what do you get??
What do you get when you add 7 to 4??
のような言い方だそうです。
when も if もどちらも間違いではなく、
what do you get? は、わかる?と言う感じの意味だと思います。
← getって意味が多いし、色んな使い方がありますよね。
次回、娘にたし算を教えるときに使ってみます!