Z会の幼児コース年中を初めて4ヶ月が経過しました。
7月号の内容の感想のまとめです。
Z会 幼児コース 年中 7月号の内容
届いた教材はこちら。
親の読み物や解説などのぺあぜっとi、実験や実習などの教材 ぺあぜっと、メインのドリル かんがえるちからワーク、ひらがな練習、提出課題がセットになっています。
かんがえるちからワークの内容
かんがえるちからワークは、全部で46問。
一日、1ページが2ページ分です。
かんがえるちからワークの問題の構成はこちらを。
7月号にはこんな面白い問題もありました。
娘と一緒にボールとティッシュペーパーを、椅子の上に立って、上から落として実験してみました。
ティッシュペーパーがひらひらと滞空時間をかけて落ちていくのに対し、ボールはまっすぐ落ちていくのを面白がっていました。
また中には、こんな問題もありました。
これは娘にはちょっと難しかったようです。
大人でも一瞬迷っちゃいますよね。←私だけかな?(笑)
こういう問題を一緒に考えて取り組むのも最近は面白いなと思っています。
Z会幼児コース 年中 ぺあぜっと の内容
7月号のぺあぜっとの内容を少しだけ。
今月はこれがとても面白かったなぁと思います。
小学校の理科とかでやったような内容ですが、子供はリアクションが面白いですよね。
少し遅れてしまいましたが、週末にやってみました!
これはなかなか面白いので、夏休みに子供と一緒にやってみても面白いと思います!
まとめ
4ヶ月目に突入したZ会ですが、上に紹介したように意外と難しい問題もあります。
間違えてもいいから、一緒に考えて答えを探してみるという形で取り組むと非常に面白い問題が多いと思います。
今月の勉強状況はこんな感じです。
何日か勉強をしない日もありましたが、日本昔ばなしの動画を見たり、簡単な英語の書き取りをしたり、Z会以外の新しい勉強も取り入れ始めました。
先月の記事はこちらから
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